愛しのフィエーダ 竹田ゆめ

★メーカ作品紹介文★
とあるアジアに生まれた女の子の運命の物語。「私の名前はフィエーダです。」…生活の為に覚えた言語、日本企業が来た村で使用人として生きる事を課せられた彼女の運命とは？「絶望、のち、ときどき、希望。」アジアの貧困と先進国のエゴを風刺する問題作！！star専属女優・竹田ゆめが魅せるアジアの闇と恋の物語。

「愛しのフィエーダ 竹田ゆめ 」動画レビュー

南国に住むフィエーダという名の娘だそうですが、作品に浸ろうとしてもどうも竹田ゆめにしか見えないんですよね。

わざわざ主演と謳わなくても、竹田ゆめそのものですもん(笑) きっとそれだけ彼女の作品を観続けてしまった弊害なのでしょうね。 しかも、何も知らない無垢な少女の設定にしては、ちょっと無理を感じてしまいます。

そこは妄想でカバーすべきところなのかもしれませんが、悲し気に犯されるシーンは雰囲気タップリに演じていましたよ。

東南アジア少女のカタコトの日本語も中々上手いものでした。 竹田ゆめのピンク女優としての素質を十分感じる作品なのかもしれません。